文京接骨院は、2018年4月に東京都文京区に開院し、2025年8月に神奈川県茅ケ崎市への移住を機に現在の地に移転しました。
当院は、国家資格である柔道整復師の有資格者が、日本古来の手技療法である柔道整復術で、捻挫・打ち身・肉ばなれ・脱臼・骨折 などの外傷に対する施術を行っています。尚、施術部位に制限をせず、患者さまに希望通りの施術を行い早期回復を目指すため、個別診療・自費診療のみに限定しています。
院長は、地域のスポーツ大会、体操教室、東京2020大会などに施術者として参加もしてきました。また、保育士や介護支援専門員の資格を取得するなどして、小さなお子さまからご年配の方まで幅広い年齢層のお悩みに対応できるよう努めています。
メンタルヘルスの問題を抱える人や家族に対してできる範囲で手助けをする、傾聴を中心とした支援も行っています。